白熱カードバトルシャドウバース
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シャドウバースとは?

シャドウバースとはCygamesが開発したオンラインでいつでも対戦が楽しめるカードゲームです。

マルチプラットフォームスマホパソコンでプレイすることが出来ます。

人口が減ってしまい対戦相手自体が見つからないことも多い中シャドウバースはアプリを起動するだけですぐにカードゲームで対戦することが出来ます

シャドウバースの魅力

カードゲームは対戦相手が居なければ始まりません。

シャドウバースはスマホでアプリを起動するだけですぐにでも対戦が楽しめます

対戦相手もアプリ自体がすぐに探してくれるので空いた時間にさっと楽しむことが出来ます

なぜカードゲームをスマートフォンでやるのか?
現在日本ではカードゲームを行う人口が減ってしまい、専用の施設に行かなければ対戦を楽しむことが出来なくなってきました
カードを持っている人自体もかなり減ってしまい対戦相手を探すことさえとても苦労するようになってしまいました
昔は携帯ゲーム機がまだ余り普及していなかった為カードゲームの需要があり人口も沢山いました。
しかし現在ではスマホや携帯ゲーム機の著しい発展によりカードを持ち合って対戦する人が減ってしまい人同士のカードゲームが段々と出来なくなってきています
一部地域(秋葉原等の一店舗)では対戦出来るスペースはありますが年々カードゲームを行う人口は減ってきています
今では対戦相手を見つけるだけでもとてつもない労力をかける必要があるのです。
しかし同時にスマホやパソコンが発展した為、これらを有効に使うことで手間なく対戦相手を見つけることが出来るようになりました
現在カードゲームはスマホやパソコンで行う遊びに変わってきています
カードゲームも沢山の種類のアプリがありますがシャドウバースはキャラクターやデザインが綺麗でシステムも凝っている為、スマホでカードゲームをやるのであれば是非お勧めしたいゲームです。

ゲームのはじめかた

アップルストアまたはグーグルストアでシャドウバースと検索、ダウンロードするとすぐにプレイ可能になります。
アプリをインストールした後はデータダウンロードに2ギガバイト程の容量を必要としますのでWI-Fi通信でのダウンロードをお勧めします
インストールが終わったら早速チュートリアルを完了し無料配布のカードパックを受け取りましょう
シャドウバースは使用出来る属性がとても多い為、狙ったカードパックで有用なカードを弾くためにはある程度のリセマラか課金が必要になります。
まずはリセマラで欲しい属性のレジェンドカード(最高レア度の有用カード)を2枚程入手して開始することですが、とても時間がかかります
課金が可能であれば課金してしまうのも良いかもしれませんね。
ただし運によるところが大きく課金でも欲しいカードが揃うまでは1万~10万程の中々高額な金額が必要になる為、ある程度はリセマラで揃えてしまうことをお勧めします
アプリをダウンロードしなおす必要が出てしまいますが6分程かければリセマラが出来ますのでお勧めですよ!

リセマラ(リセットマラソン)とは?

リセマラ通称リセットマラソンとはチュートリアルボーナスがあるゲームで自分が欲しいアイテムまたはキャラクターを入手できるまでアプリをインストールし直す行為です。
欲しいアイテムやキャラクターが初期配布されるボーナスでも入手可能なアプリである場合は、貴方の時間と手間さえかけることが出来ればある程度は希望のアイテムを入手した状態でアプリを開始出来るメリットがあります
シャドウバースでも初期ボーナスがあり、チュートリアルを完了すればカードパックチケットが入手出来るようになっています。
シャドウバースはカード属性によって専用の属性カードを必要としますので貴方がプレイする属性のレジェンドカード2枚をリセマラで入手することを目標としましょう。
何故リセマラでレジェンドカードを狙うのかといいますと、レジェンドカードはシャドウバースの最高レアリティのカードであり、属性の中でも特に強い効力を持っていることが多く出現率もとても低いのです。
そのためそのカードをまずは入手してしまおうというわけですね。
  1. 欲しいカードのレジェンドカードをリセマラで入手
  2. 目標は欲しい属性のレジェンドカード2枚
  3. 希望の属性でデッキを組み対戦してみる
  4. 対戦スタイルに合わなければ属性を変えてリセマラ続行
  5. 貴方のプレイスタイルに合った属性が見つかったらリセマラ終了
  6. 課金するのはリセマラで貴方のプレイスタイルを確定させてから(重課金しない為に特に重要)

シャドウバースではカードパックごとに各属性が振り分けられている為、カードパックを購入しても希望の属性のレジェンドカードが入手出来るとは限りません

まずはシャドウバースというカードゲームの感覚をつかんで頂きたい為、リセマラでレジェンドカードを入手するまで頑張って頂き、貴方のプレイスタイルを確立した後に課金して属性カードを集めて欲しいと考えています。

対戦を続けていくことでログインボーナス等でカードチケットが入手出来ますが、このゲームをまずはプレイして気に入ってから必要であれば課金してカードを増やしてみましょう

まずは対戦してみて合わなければ辞めれば良いだけなので、まずは課金をせずにシャドウバースをプレイしてみましょう!

属性ごとの特徴

シャドウバースには様々な特色のカードがあります。

属性によって使えるリーダーが限られておりそのルールに基づきデッキを組んでいきます

人によってはデッキに相性がありますので自分が使いたいキャラクターの属性でカードを組んでみましょう

 

各クラスの特徴
エルフ

手札を増やすことを得意とするクラスです。
低コスト低攻撃力のカードが多くカードの使いまわしをすることで特殊な機能が発現出来るカードが多いのが特徴です。
使いこなせると短期で決着を付けることも出来てプレイスタイルの幅も広い為、対戦相手からすると中々嫌な属性です。
対戦相手から見るとゲームの早い段階から数で押してきてちまちま攻撃、強力なカードを使用した後はすかさず離脱するなどとてもウザい戦い方が得意です。
慣れてくるととても強く嫌らしい戦い方が出来る属性ですが、有益なカードが低コストに集中していることも多く他属性より火力面で劣ることが多いです。
高ダメージを与えられる機会が少ない為、短期決戦出来そうになければ他属性でまずは練習を積むことをおすすめします。エルフのキャラクター自体はチュートリアルにも登場し初心者向けにも見えますが、攻撃力が低くカードの使いまわしを得意とする為、シャドウバースのシステムに慣れてきていないと扱いが難しいです。中々上級者向けのクラスと言えます。因みに私はこのクラスが性に合っていたのか、この属性をメインとして対戦しています

低コストに重要なカードが多く高レアリティのカードも必要なため、デッキを組むには相応の資金力が必要となります。

ロイヤル


フォロワー(味方カード)を大量に展開し場を支配する戦い方を得意とします
盤面を使ってカード同士で殴り合うというカードゲームの基礎を体感できる属性です。
兵士と指揮官というタイプのカードを組み合わせて使い能力を補佐しながら相手と戦うタイプです。
低コストからとても使いやすいカードが揃っており、デッキを上手に組むことが出来ればなんとレジェンドカードを必要としません
驚くほど低課金でデッキを組むことも出来て無課金でも強いお財布に優しいクラスです
更にはゲーム開始の早い段階から場にフォロワーを沢山展開出来る為、対戦相手の準備が整う前に押し切る先手必勝の戦い方を得意とします
使えるカードもブロンズやシルバー等低レアに集中していることも多くレジェンドカードがなくても勝っていける属性です。
ゲーム展開も単純でデッキも簡単に組めるため初心者にお勧めのクラスです。

ウィッチ


強力な特性を持つスペルカードを駆使して戦うトリッキーなクラスです。
この属性のカードにはスペルブーストという特殊な能力が付与されていることが多く、スペルカードを使えば使うほどその能力が強化されていきます
ゲーム後半では他クラスでは手も足も出ない強力な場の支配が可能ですがその分序盤の立ち上がりが悪く慣れていないと準備が整う前に倒されてしまうためとても難しい属性です。
とにかく準備を整えることが前提のクラスですので序盤では場にフォロワーを展開出来ない(しない)事も多く、はじめは除去に特化したスペルカードで相手の攻撃を防ぎ後半までしのぎ切ります
後半は一転して準備が整った段階で相手はすでに抵抗出来ず一気に勝ちに持っていける絶対的な場の支配能力があります
カードの癖がとても強く使いこなすのは凄く難しいと言わざるを得ません。
シャドウバースにだいぶ慣れてきたらこのクラスに挑戦してみるのも良いでしょう。

ドラゴン


PP(プレイポイント)というカードを場に出す際に必要なコストを増やし、高コストなカードを他クラスより早めに展開して強力なカードを使い相手を一気に叩き潰す力押しを得意とするクラスです。
低コストから攻撃力が高いカードが揃っており、文字通り早い段階から力押しで強引に勝負を勝ちに持っていけます
相手の盤面が整う前に高い攻撃力で倒しきってしまうゴリ押しがとても得意です。
カード演出も派手で格好いいものが多く操作も簡単なため初心者にお勧めのクラスですね。
面倒なことは嫌いだけどとにかく相手攻撃することで勝ち筋を上げることが出来る為、ストレスなく対戦したいかたにおすすめです。

ネクロマンサー


自分のフォロワーが破壊されたときに働く特性(ラストワード)を駆使し、いわゆるゾンビ戦法を得意とするクラスです。
倒されたフォロワーのカードの枚数を消費して発動するネクロマンスという特性もある為考えて戦う必要があります
カードの癖が強くラストワードといった倒されてから効果を発揮するカードが多い為、カードの体力が低く倒されやすい欠点があります
その分強力な効果も多いのですがカードに対する知識を必要とするため慣れが必要なクラスとなります。
カード使用の難しさから中級者向けと言えるでしょう。

ヴァンパイア


自身にダメージを与える代わりにカードを強化したり自信を回復するカード等、自身の体力をコストと考える他クラスとは癖が違うクラスです。
カードの能力を発動させるために自信にダメージを与えるカードが多く、扱いがとても難しいです。
自身を回復できるカードも多いですがクラスの特性である復習(最大体力が半分以下で発動)を利用した戦い方を多用するため、リーダーの体力管理が必要となります。
体力を使わなければ攻撃力が低く決定打を与えられず、体力を使い過ぎれば攻撃力はとても高くなりますが押し切られて負けてしまう為かなり難しいです。
このクラスを使用するためにはシャドウバースの熟練した知識が必要になってくるでしょう。
上級者向きのクラスとなります。

ビショップ


ターンを進めることで特殊効果が働くカウントダウンというアミュレット(場に特殊効果を発現する設置物)を使い、フォロワー同士の戦いではなく場を支配することを目的として戦うクラスです。
アミュレットという場に特殊効果を発現するカードを展開し、能力が発現するまでは除去カードを使い対処し難を逃れる戦い方をします
ゲーム前半でアミュレットを場に出し効果を発現させる時間を待ちながら相手のフォロワーには除去カードで対処、後半に高コストのアミュレットを設置しフォロワー同士の殴り合いを回避し、アミュレットの効果を使い勝負を勝ちに持っていく変わった戦い方を得意とします
高コストにゲームを支配出来る強力な効果を持つアミュレットが多い為、フォロワーが中々展開出来ない序盤をどう乗り切れるかがカギになります。
除去カードの使い方や序盤のフォロワーの使い方など考えるべきことが多いですが後半まで耐えることが出来れば体力が例え1でも勝利に持っていくことが出来る為、除去カードの練習をする意味でチャレンジしてみるのも面白いでしょう。
カードの特性をある程度理解している必要がある為中級者向けのクラスとなります。

ネメシス


デッキが偶数の際に発動する共鳴という能力とアーティーファクトというタイプを持つ特殊なカードを手札に加えて戦う特殊なクラスです。
特性の共鳴はデッキの枚数が偶数の際に発現出来る為、発動機会が多く共鳴で発動する能力を持つフォロワーも多い為手札を揃えやすいです。

アーティーファクトフォロワーの能力で手札やデッキに加えられることが多く場に展開される際にコストがかからないものもある為、アーティーファクトの使い方次第で勝負の有利不利が決まってくると考えてよいでしょう。

フォロワーの効果で低コストのアーティーファクトを入手できる機会が多い為、自ターンでの攻撃力はかなり高いので相手フォロワーに力押しされる機会は少ないでしょう。

ただし決定力に乏しい高コストフォロワーや進化の使い方に注意する必要はあるでしょう

アーティファクトの能力が便利で扱いやすい為、初心者にもおすすめのクラスと言えるでしょう。

チュートリアル動画

カードゲーム自体現在は人口が減っているのでシステムがよく判りませんよね?

シャドウバースはインストール直後にチュートリアルで判り易くレクチャーしてくれますので参考にしてみましょう!

こちらはチュートリアルの動画で、ゲームの流れを実際に体感することが出来ます

下記動画はおまけで強めのCPUを相手とした対戦動画になります。

作成したデッキのバランスや実際の使い勝手を確認する際に便利ですので私はよく試しで使っています。

CPUはスペースにフォロワー(相手のスペースにキャラクターカードが配置されている状態)が残っていると、フォロワーを優先して攻撃してきます

その点は対人プレイヤーと違う所ではありますがデッキがうまく組めたか確認する分には十分有用です。

実際に相手プレイヤーと対戦するとリーダーを狙える時は積極的にリーダーを狙ってきますのでこれほど甘くはありません。

まずはCPU戦でデッキを検証してから本番として対人戦に繰り出してみるのも良いでしょう。

こちらのデッキはテンポエルフと呼ばれるもので安いコストのカードを対戦の序盤からどんどん出していき、相手の盤面が整う前に倒しきるエルフの攻撃的なデッキ編成です。

揃えるにはそれなりの課金が必要となりますがデッキ自体は扱いやすくそれでいて強いのでエルフデッキを組んでみたい方にはおすすめです。

おすすめの課金アイテム

チュートリアル後にカードパックを開放できるチケットを20~30パック分ほど配布されます良いカードが揃えられるかは運が絡んできます

カードゲームですからやはり自分がプレイしたい属性のカードを集める必要があります

カードパックごとに優秀なカードが違いますのでプレイスタイルに合わせてカードパックを購入していく必要があります

まずは自分が試したい属性を決めることが重要です。

現在は構築済みデッキが販売されていますのでまずはこちらを購入されることをおすすめします。

こちらはすでにデッキとして組んでありますし、最高レアリティのレジェンドカードも最低3枚~5枚は確定で封入されていますので通常のカードパックを購入するよりかなりお得となっています。

昔は構築済みデッキが販売されておらずカードパックでの購入しか出来ませんでした

その為必要なカードの枚数を揃える為には単価が高いカードパックを購入するしか手段が無く、欲しいデッキを組むためにはランダム性が高いカードパックを購入するしかありませんでした

それが今や構築済みデッキが販売されている状態です。

とても良い時代になりました・・・。

初めての方はまずリセマラでやりたいクラスを決定して頂いて構築済みデッキを購入、その後欲しいカードが入ったカードパックログインボーナスチケットや課金で購入といった買い方をおすすめします。

課金方法
シャドウバースでの課金は専用通貨のクリスタルを使用します。
まずはクリスタルを購入しましょう。
購入するクリスタルはまずは上記の2種類がおすすめです。
回数限定とはなっていますが、通常より低価格でお得にクリスタルが大量に入手出来ますので、回数制限がなくなるまではこちらでの購入をおすすめします。
高額で購入した方がお得になりますので回数制限が終わった後は無理がない範囲で購入していきましょう。
アプリの下記メニューからショップを選択し、カード購入をタップ(押す)すると購入画面に移動できます。
こちらの画面でカードパック購入または構築済みデッキ購入でパックが購入できます。
おすすめは構築済みデッキ購入になります。
500個~1200個のクリスタルが必要ですがデッキを購入できます。
クリスタルの使用個数が多いデッキだとレジェンドカードが5個入っていたり、有用なカードが多い印象です
現在は第7章までデッキがありますが最新のデッキには強いカードが多い為、とりあえず最新デッキを購入しておけば間違いはありません
クラスごとにデッキが構築されていますので貴方が気に入ったクラスのデッキを購入しましょうね!

みんなのレビュー

なんだかんだいって遊んでしまいます

手軽さが最大のウリだと思うので、どうしてもそことトレードオフになってしまう戦略性やプレイングという部分に目をつむれば、日本で遊べるデジタルTCGでは一番なのではないでしょうか。良くも悪くも日本でウケるゲームとしてしっかり作ってあります。個人的にはもっと複雑な対戦がしたくはありますが、それだと手軽さが失われてしまうので難しいのでしょうか。トップの引きで一喜一憂するさまが少し気になります。
引用元:OnlineGamer
pong

無課金でも全然楽しめます

星1レビュー多いですが結構面白いですよ。やってみないと分からないですが、カードゲーム好きな人は楽しめると思います。他のレビューである通りオーバーパワーなカードや強いクラスがあるのも事実です。ですが全く勝てない訳では無いです。カード生成やパック無料配布などで無課金でも強いデッキは作れます。とりあえずやってみて評価してください。絵が綺麗、声優が豪華、ストーリーが面白いといった所もシャドバの良い点です。運営さんにはもう少しカード能力の調整を頑張って欲しいです。良いサービスの提供を今後とも宜しくお願いします。
引用元:アプリノ
ネクロ一筋

まとめ

  1. 対戦相手を探す手間なくすぐに遊べる
  2. カードゲームの中でもかなり人口が多いシャドウバース
  3. 練られたシステムで対戦をより楽しくしてくれる
  4. 可愛いデザインや格好いいデザインのカードが沢山
  5. キャラクターごとに属性がありその中で最適なデッキを組む楽しさ
  6. 作成したデッキで勝てた時の達成感
  7. 属性を絞りリセマラを頑張れば無課金でもデッキは組める
  8. 沢山の属性を使いたければある程度の課金は必要

対戦相手を探すことなく手軽カードゲームが楽しめるシャドウバース。

練り込まれたシステムによりその世界観に没頭させてくれます

多種多様な綺麗なイラストで描かれたカードはコレクター魂をくすぐられます

昔懐かしんだカードゲームが今ならスマホで手軽に遊べる時代になりました。

良ければ隙間時間にでもちょっと遊んでみませんか?

当サイト画像引用元:Google画像から引用

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